モンゴルウォッカ・・・

  • 2009/08/27(木) 10:31:10

8月20日

二日酔いです・・・

昨日調子に乗りすぎた。。。

結局イスラエル人6人とパブに行き、ビールをジョッキで2杯ほど。久しぶりにガツンと来るビールでこれだけでほろ酔い気分。

「イスラエル人は何でも腹を割って話す文化があるんだ。だから、イスラエル人やイスラエルの国についてどう思うか言って!」

と言われ、中東戦争やアラブ諸国についての話に突入。

・・・これが良くなかった。

まぁ最終的には「World peace!」「No War!」と言いながらウォッカを乾杯し続け、ボロボロに(苦笑)ルームメイト2人とどでかいボトルを空け、泥のように酔いながら泥のように寝ました。


以前に見た「プロミス」というイスラエル/パレスチナ双方の子供の成長を追ったドキュメンタリー映画を思い出す。子供の頃には仲が良かった双方の子供達が青年になった途端「しょうがない」という言葉でお互いを憎しみ、殺し合うようになる。

私が出会ったイスラエル人旅行者達は私より若い。
しかし女性は2年間、男性は3年間兵役につかなければならず、全員が兵役を経ていた。
戦争の地に実際に赴き、人を殺した者もいた。

一人の男性は

「人を殺す事が悪い事だというのは分かっている。ただ、歴史的な事情があり、仕方がないんだ。」と。

パレスチナ問題を含めた中東戦争の歴史は学んだが、到底この「仕方がない」という感情は理解することができない。

戦争/紛争について考えると、何故違った解決方法を模索できないのかと思う。

個人的に私は嘘だと思っておりますが、「ヒトは同種を殺す唯一の生物だ」とよく言われますよね。

25万年前から現在まで生きてきた我々ホモ・サピエンス。争いがなくなる日は果たして来るのだろうか?




・・・すみません長々と。

とりあえず本日は夕方過ぎに国立ドラマ劇場に。
モンゴル民謡や、ダンス、ホーミー、雑疑団っぽいショーなどなど堪能し、帰宅。

この国立ドラマ劇場、非常に良いです!何が良いかは言いませんが、ウランバートルにお越しの際は必ず立ち寄って下さい。毎日18時スタート。料金は15,000トゥグリク(日本円で1000円ちょい)
*国立オペラバレェ劇場とは違うのでご注意を。


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タヒタヒタヒ

  • 2009/08/26(水) 22:08:07

8月19日

ハイライトは何と言っても野生の馬「タヒ」ですね。面白かったのが国立公園のガイド。我々の車に乗り込み、車に同乗する事10分。
遠くの山を指差し、

「あれがタヒだ」

・・・茶色い点しか見えん。

「ここから歩け」

・・・

我々が少し歩き出すとガイドは助手席で爆睡モード

なんというガイドだ・・・

まぁガイドはさて置き、息を切らせながら急な山道を歩く事2時間弱、ようやくタヒの群れを発見!




タヒは群れで生活をし、一家族につき雄(ボス)が1頭。雌が数頭と子供がおり、一群れ15頭〜20頭。雄は決闘をする習性があるのが特徴的。一度絶滅したのですが、オランダの動物園で飼育されていたタヒを逆輸入。オランダで生まれたタヒであるにも関わらず、モンゴルの保護区で放された後、野生の血のせいなのか何なのか、野生のタヒの習性を取り戻し、現在200数頭保護区にて生存している。




心なしか自分が思い描いているカッコいい馬をのぺ〜っとした感じ
絶滅の主原因は乱獲らしいのですが、まぁ鈍臭そうだしな〜

習性等の件も含め面白いもんだ。しばらくタヒを観察し、車に戻るとガイドが起き、これでツアー終了と・・・本当にいらない人間です

国立公園を後にし、ウランバートルに戻ってきた〜〜〜〜
5日間風呂なしだったからシャワーを浴び、最高の気分。

ゲストハウスにはイスラエル人のルームメート二人。夜11時まで開いてるパブがあるんだけど行かない?と誘われたので、これから行ってきま〜す!


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ゴビ砂漠??

  • 2009/08/26(水) 21:51:56

8月18日

これはゴビ?




・・・絶対に違います。

本当にちょっとした砂丘があるだけです。ただ、本日は面白いベントがあります。ラクダに乗っちゃいます!!




ラクダって馬よりも背中が柔らかく、乗り心地が良いです。
我が愛馬スペシャルウィーク号とは違い、言う事も聞くし。


砂丘でツアーが一緒だったフランス人カップルと遊んだり、モンゴル相撲対決をしたりして、今日のイベントは終了。

ラクダに対する思いは今まで何もありませんでしたが、これきっかけで好きになりました。可愛いもんです。




昼過ぎ世界で唯一野生の馬「タヒ」が生息しているというホスタイ国立公園へ向け出発!国立公園周辺で遊牧民の方々にゲルを借り、一泊。

なんか近頃小学生の絵日記みたいになってきたな・・・遊んでばかりですみません(笑)
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Somewhere over the Rainbow

  • 2009/08/26(水) 21:42:01

8月17日

朝、少し早起きをし、Eight Lakes 周辺を散策。こちらも非常に綺麗な場所です。




朝食後、嫌がる体を馬に無理矢理乗せ、また来た道を・・・
オルホン滝到着後、ガイドさんから「これからお昼ご飯作るからその辺プラプラしてき〜」と言われ、その辺をプラプラ。少し雨が降って来たな〜と思ったら素晴らしい景色に出会いました。




しかもよく見ると二重。人生初だ。




オズの魔法使いで有名な「Somewhere over the rainbow」。
虹を見ていると自然と頭の中で流れていた。虹の向こうにそんな世界あったら楽しいのにな。

ゴビ砂漠周辺到着後にも満天の星空を見、流れ星を見る事ができた。

本日は良い日だ。


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一日乗馬

  • 2009/08/25(火) 20:29:10

8月16日

本日はオルホン渓谷を馬で散策!目的地はEight Lakes(モンゴル名聞き取りできず)昨日泊まったオルホン滝のゲルから約60km。とりあえず馬に跨がり、人生二度目の乗馬体験スタート〜




本日は宿泊施設が手配されておりません。通常は遊牧民の方達にゲルを貸してもらい、宿泊するらしいのですが、遊牧民は同じ場所に長期間とどまりませんので、ゲルがない場合はテントステイとのこと。まぁ・・・なんというツアーなんだ・・・(苦笑

色んな意味でのもしもツアーズ。この他にも色々と驚かされることがありましたが、ここは日本じゃないので、オープンマインドで楽しもう。

乗馬開始から約2時間。雨が降り、寒さが少し厳しくなって来た。

8月はモンゴルで平均気温が最も高い月なんですが、平均気温が15度〜20度の間。また、ステップ気候というのは天候及び気温が非常に激しく変化します。10時頃は快晴/30度を超える暑さで、半そで/半パンでウロウロしていると10分後には雨が振り出し気温が10度ちょっとになったりします。
ちなみに緯度的には北海道稚内とほぼ同緯度。標高が高く、風を遮る木のない稚内と思って頂ければ大体のイメージはつくかな?

我が馬、スペシャルウィーク号は大変な怠け者でして、いくら声をかけても、何をしても自分のペースを崩しません。もちろん非常に遅く、すぐに先頭集団から離れてしまい、タラタラタラタラ歩いて、しばらくすると馬ガイドの青年が先頭から手助けにやってき、なんとか早歩きで先頭集団に追いつく・・・ということを繰り返しながら目的地を目指します。


少し鼻水を垂らしながらキャンプ地に到着。(遊牧民達は移動してしまっていました。)

夜はテント設営/キャンプファイヤー。




乗馬はふくらはぎとお尻が痛くなります。長時間の乗馬をされる際にはご注意下さい。



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